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カウンセリングの手法あれこれ

 家族療法家、ブリーフセラピー(短期療法)のカウンセリングのやり方をどれだけ一般のご相談者が知っているのだろうか?!

 

学校や医療、福祉の相談窓口、産業カウンセラーやキャリアカウンセリングの現場で10年くらい前から、日本でも広まってきている。しかしまだまだ古典的な精神分析系のやり方を踏襲しているカウンセラーが多いとか。

 

どちらのアプローチが相談者の悩み事を減らしていくのに良いのか、一概には言えないケースもあるようですが、全般的に悩みから抜けて行くのに、必要な相談の時間や期間を短くできるのが、ブリーフセラピーの特徴と言われてる。

 

 問題を解決したいと思ってやっている相談者の現場で見逃されている【うまくいきそうな所】を見つけ出し増やしていくこと。もしくは、頑張るほどはまっている【悪循環の流れを変えられるちょっとしたこと】を実行することで変化を必然的に起こせ、悩みの状況から抜けられるです。

 

このセラピーの私が特に気にいっているところは、誰か一人に原因を考えたり、悪者にするのではなく、家族という全体のありがちな流れ、パターンの中で、効果的で実行しやすい事を相談者から答えを引き出せることです。

 

相談者の立場から言っても過去の生育歴に原因を見つけて、その問題について話していく辛い時間がないとことも大きなメリットだと言えるでしょう。過去の成育歴が現在につながっていることを否定するわけではありませんが、必然的に親が悪いことになりますし、それが先祖までつながっているわけですから、世代間連鎖と問題を深くしてしまうから。過去にとらわれないで、希望や目標にむかって、現在やれることがあるわけですから。

 

 色々な所でカウンセラーに相談をしていても、医療、福祉や公共の窓口相談ではただ傾聴してもらうだけ、その業界の情報をアドバイスと貰って帰ってくるだけの場合も多いことでしょう。もしくは そのカウンセラーがどちらかの方法で対話 を進めていたとしても、自分が提供しているカウンセリングがどちらの理論を採用しているとか説明する慣習がないことから、 どんな手法や理論のカウンセリングを受けているのか知らないで受けている人も多いというのが、良くても悪くても現状なのです。

 

 ですが、このようにブログやネットで情報を検索して、ある程度心理療法を自分が理解して選択している場合は、納得感がますので効果がでやすいし、後々でも参考にできるのでいいと思います。