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思春期、反抗期の「うざい」「死ね」は・・・

我が子に「死ね」と言われてショックを受けたことがある母親は、現代はかなり多いようです。「そんな言葉を親に向かって言うなんて!!。。」「自分の子供時代では考えられない。」「親に言い訳するな、口答えするなと言われて怒られているしかなかったのに。。」というご相談もしばしば聞きます。私も過去に言われてショックでした。

 

 「うざい」「死ね」は漫画の中や学校で、とくに友達同士の中で多く使われている言葉になっているので、家庭で言われる母親もめずらしいことではないようです。言葉の重みが世代によって違うと考えていいでしょう。

 

 つまり子供が言う意味は、母親自体が死んでしまえばいいと本気で思っているわけではなく、「干渉された」「命令された」と思われた時、親に「やめて!」という意思表示だと受け取る方がズレが少ないのではないでしょうか。

 

 思春期にはそれまで当たり前に注意してきたことが、敏感に反発されます。思春期前から親の方が言い方など、本人の意思を尊重し伸ばすという心がけてないと、仲の良い関係ではいられない時期です。ですからさらりと流して、ムキになって親の権力で押さえつけようとしない方が、お子さんが20代後半から30代になった時の親子関係を考えると、良いといえるでしょう。もちろんいつまでもハレモノに触るように、何も言わないだけの方が良いということではないと思います。相手の受け入れ態勢を見ながら目線を合わせることも心がけましょうということです。