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不登校、ネット依存、ゲーム依存

「ゲームのやりすぎが心配。。」というご相談で、「時間を決めたのに守らない!」というお悩みについてです。2時間以内なら脳の活性化や処理能力が向上するというデーターもあるのですが、学校に行っていても問題なっているご家庭は多いでしょう。また不登校生だと時間がありすぎなので、昼夜が逆転する材料にもなっているから心配がさらに募ってしまいますよね。

 

嫌なことや不安を忘れるためにもゲームの世界に没頭し、気が付けば長い時間を画面の中で過ごしてしまうと言うのは学生だけでなく、社会人にも多いのです。

 

 確かにネット依存、特にゲーム依存は度が過ぎると勉強時間が少なくなるだけでなく、康を壊したり、ゲーム依存から事件にまで発展するケースも世の中にはありますから、そのような情報を知ったら放っておけないとなるでしょう。

 

依存度合いが治療が必要なほどであるか、医療機関のサイトに専門家が作成した判定基準があるので、まずは家族から見てわかる範囲でチェックしてみるのも良いでしょう。http://www.ohishi-clinic.or.jp/net_check.html

 

 

  まだ人生経験の少ない本人は、依存症になったら自分が困るとまで考えが及ばないですね。そして親にコントロールされることにとくに敏感になっている時期ですから、いきなり注意をすると反発をかうだけで逆効果になることがほとんどでしょう。

 

 ではどうすればいいでしょうか?まずは反発を少なくする親子の共有できる楽しい時間を作ってから、「やりすぎは大人も子供もこんな問題が出てくるんだって!」と伝えて一緒に考えていく土壌を作ることからはじめてはいかがでしょうか。

 

 好きな食べ物を出してあげて、「面白そうだね!お母さんもやってみたいな。教えてくれない。」と言って、同じゲームの話題で盛り上がれるようにするのが良いでしょう。ブリーフセラピーの介入提案にあたる【Do different】にあたります。「やってダメ!もうやめなさい!」の悪循環から、一緒に楽しさを味わって、一緒にやる時間を決めていくという取り組むがお勧めです。