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病名や問題のラベル貼りに気を付けよう!

現代は医療分野、心理分野でも色々な研究がされ、診断基準も格段に細分化され病名が急速に増えています。つまり病気という診断をされやすくなっていると言えるでしょう。そこでメリットとデメリットを確認にしておきたいと思います。

 病名がつけられることで適切な治療やサポートがある場合は病気への改善への意欲や期待感も高められメリットといえるでしょう。

 しかし病気というラベルを貼られるたことで、それまでの自分なりの考えや行動が治療すべき対象となってしまえば、自身の能力に対する信頼感や自己肯定間感が下がってしまうでしょう。そして本人を取り巻く周囲の家族や周囲の人の関わり方より、専門的な関わり方の方が効果的だと、いつのまにか否定されたりた感じになりがちです。また忍耐強く当事者が工夫して解決していくという能動的な意欲がも失われてしまうかもしれません。これらが考えられるデメリットの面ですね。そういう意味でマイナスの自己暗示を持ってしまいすぎないよう、自然治癒力や本来内在している生命力を信頼する意識を忘れないようにしたいものです。

 このよな事を考えると古典的な手法で過去を分析することにこだわりすぎるやり方より、未来に向けての解決した先にあることを明確にしながら、今ある中に解決への資源を見出していく、ブリーフセラピーに出会て良かったと思っています。このカウンセリング方法はクライアントを問題の人と見ず、自分の問題を解決することができる専門家とみなして、本人の中ある解決への道のりを引き出して支援する方法が功を奏しています。日本でも風土や文化にあった統合的なやり方まで工夫され、心理学の教授だけでなく様々な現場で広まってきている由縁だと思われます。