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やってはいけない!相談せずに決めてしまうこと

 今日も記事を読んでくださってありがとうございます。

 

不登校解笑カウンセラーの福原里美です。

 

子供が学校に行かずに家にいる場合、いろいろな心配や問題が増えますよね。

・生活が不規則になる(昼夜逆転なども)

・ネットに依存しやすくなる

・鬱になりやすい

・腹痛、頭痛等、身体症状が出やすい

・人目が怖くなる、対人恐怖になりやすい

・親子関係、夫婦関係が悪化しやすい

・長期の引きこもりになりやすい

・事件に巻き込まれないか心配になる

 

心配が限りなく増えてしまいやすい状況だから、学校に行けないのは仕方ないとしても、家にいるなら、このようなことにならないように、せめて本人に規則正しい生活やネットの時間を守らせたいと思ことも増えるわけですが・・・

本人と相談なしに親が「~を守りなさい」など一方的にいうと、不登校で家にいるお子さんの反発とストレスが増え、多くの場合逆効果になり、問題が悪化します。

 

それまでほとんど相談なしで親が決めてきて相談することに会話になれていない場合、このあたりのお悩みやご相談が一番多いですし、やってしまいがちな事でしょう。


やはり、先ず本人の気持ちや考え意思を尊重する姿勢が親として一番大事なことになります。

 

そのうえで、家の事情や親としての考えを伝えながら、本人に決めさせる、折り合いをつける相談をしていく必要があります。

これは幼児期であっても大事なことではあるのですが、幼いうちは子供のできることも思春期より少ないので、親が決めた中でやらせることができるも多かったでしょう。

しかし自我の目覚めの時期、反抗期と言われているこの時期に、本人に相談なしに本人の生活に影響することを親が勝手に決めしまうと、普段おとなしい子であっても、大きな反発が出て会話をしなくなったり、引きこもる原因になってしまいます。

親は「生活を支えているのは親だからと当然」とか、「子供の頃もっと自分はもっと厳しく親に言われたからこれくらいはいいだろう」と思うわけですが、時代や環境が大きく変わり、個人を尊重しない問題が噴出しやすいわけです。

環境を変えることや、ルールの取り決めについてお子さんと相談する必要があるわけです。

もうすでに無理やりさせようとしたことで関係が悪くなり、会話がほとんどなくなってしまった場合は、相談できる関係を作りなおすことから始めてください。

とくに、今まで親が本人の生活にかかわることで勝手に決めたことや、受験などで今まで過干渉だった場合、お子さんの警戒心も強いと思うので、慎重にやる必要があります。

 

また母親の考え方に「こうあるべき」が多いタイプの方も要注意です。知らず、知らず無意識でやってきたことも多いでしょうから。

では次回の記事ではどのように会話して相談していけばいいか、参考にして頂く話し方を書かせていただきますね 。