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こじれた親子関係の回復に

不登校の対応で親子関係がこじれ、腫れ物に触るように会話もままならない時、やってみると良くなることがあります。それはお子さんが生まれた時のことや、幼い日の思い出をさりげなく話していくということです


 初めは語りかけても無言だったり、反応がなかったとしても、心が和み絆を思い出させてくれるようです。だんだんにお子さんの反抗的な態度も緩み、以前のような親子らしい親しみが戻ってきます。そこで気をつけたいのが、「元気になってほしい。回復させたい」という愛の心であっても、この意図は気づかれないようにさりげなく、さりげなく、時々語っていくことです。


 この方法で親子の和やかな会話が増え1年以上も不登校だったお子さんが、自分から学校に行くと言い出した。元気になったという事例がいくつもあります。


 幼き日の思い出話をするというこの方法を知ったのはうちでは不登校が終わってからで、(もう13年も前のことですが)ネット上で不登校解決の秘策として販売されていたのを私が見つけ、興味で購入してみたのがこの事でした。その時は学校に行ってはいましたが、まだ腫れ物に触るようなところもあったので、生まれた時の様子を語ってみたら、とても嬉しそうで、後日娘の方から「またあの話をしてよ」と言うほどでした。生まれたときのユニークな様子を語ることで我が家も、とてもなごんだ記憶がありますし、この方法で明るくなったご家庭もたくさんあります。